2015年8月24日 星期一

[優子推し] 大島優子&タナダユキ監督『ロマンス』自然体で挑んだAKB48卒業後初の映画主演

大島優子&タナダユキ監督『ロマンス』自然体で挑んだAKB48卒業後初の映画主演

『ロマンス』大島優子&タナダユキ監督 単独インタビュー

取材・文:高山亜紀 写真:本房哲治

職場ではみんなから頼りにされるしっかり者。一方、プライベートでは他人に流されやすくて優柔不断。ロマンスカーのアテンダントであるヒロイン・鉢子をまるで自分の分身のように自然に繊細に大切に演じた大島優子。それもそのはず、鉢子は彼女をイメージして書かれたキャラクター。本作はタナダユキ監督にとって『百万円と苦虫女』以来、実に7年ぶりとなる待望のオリジナル脚本作品である。残念なことに今の日本においては貴重になってしまったオリジナルの映画。大島、タナダ監督が本作への思いを語った。

[優子推し] {TOKYO HEADLINE}大島優子 AKB48卒業後、初の主演映画『ロマンス』で見せた"初めての顔"

2015年08月24日
大島優子 AKB48卒業後、初の主演映画『ロマンス』で見せた"初めての顔"

『紙の月』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞ほか映画各賞を受賞。女優として高く評価される大島優子。そんな彼女が、『ふがいない僕は空を見た』のタナダユキ監督に望まれAKB48卒業後、初の主演映画で本領発揮!


ヘアメイク・有本祐輔 スタイリスト・小澤麻衣(mod's hair) 撮影・蔦野裕


2015年8月23日 星期日

[優子推し] 20150823 新聞記事彙總

主演、大島優子が演じる“中途半端な”26歳 「ロマンス」のタナダユキ監督

産経新聞 8月22日(土)14時11分配信


前回、若手女性監督の活躍ぶりについて書いたが、どっこい中堅どころも負けてはいない。コンスタントに作品を発表しているタナダユキ監督(40)の新作「ロマンス」(8月29日全国公開)は、元AKB48の大島優子を主演に迎え、久しぶりにオリジナル脚本で挑んだ意欲作だ。

 「人から提供された脚本だと勝手に直したくはないので、ここはこうしたいんだけど、と脚本家と相談しながらやることになる。それが自分の脚本なら瞬時に判断できるというのはあるが、本当にこれでいいのかっていう不安は大きいですね。桜庭のせりふじゃないけど、もっとああできなかったのか、こうできなかったのか、とつい思ってしまうんです」とタナダ監督は照れ笑いを浮かべる。


2015年8月5日 星期三

[日本留學日記Day205] 迪士尼海洋樂園


迪士尼!!!
說到遊樂園迪士尼就是每個小孩心中的夢啊!
等了二十幾年終於夢想成真了!!!!!